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小天真あるばむ ~夜の森村夫妻~


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「天真くん、今日もお疲れ様!はい、ビールどうぞ。」

「おう!今日は蒸すよな、ホイ、お前も半分な。」

「ありがとう~ いただきます。じゃ、カンパーイ!」

「カンパーイ!ぐびぐびっ・・・・かぁ~~ウマイ!」

「ん~、おいしーv
外も落ち着いたみたいだし、ほっとするね~
天真くん、帰って来るとき、大丈夫だった?雨。」

「いや、もう降ってなかったぜ。今日は雷が凄かったよな。」

「すごかったよね。こみきが泣いちゃって大変だったのよ。」

「だろうな。ああ、俺が居てやればよかった・・・こみき・・・。
小天真は?」

「小天真は幼稚園にいたんだけど、アカネちゃんがやっぱり怖がっちゃってたって。
だから、手をつないで、「アカネのことは俺が守る!」って言ってあげたんだって~」

「ぷぷぷっ・・・・あははは!
ほら、やっぱ、そうなんだ。」

「はぁ・・・そうみたいね。絵日記にも誇らしげに描いてたもん。アカネちゃんを守った!って。」

「あははは!いいじゃねぇか。男はそうじゃなきゃな。」

「天真くんの教育がいいから~」

「ヘソもついでに隠せって教えておこう。」

「あはは!そうね!」

「ま、俺の息子だ、雷が怖くちゃしょうがねぇ。
そのうち小天真も地青龍になるかもしんねぇ。」

「うわー・・・まさに雷親子だなぁ。
え。じゃあ、こみきは黒龍の神子?それは・・・」

「それは困るな。
けど、黒龍の神子ってのが地青龍の妹ってわけじゃない。お前覚えているだろ、景時。」

「あ、そういえば。」

「心配すんなって。こみきは俺が守る。」

「ふふ、頼もしいパパだv まぁそんなパパだから、私も安心していられるんだけどねv
こみきもどんどんたくましくなって、アカネちゃんも小天真のこと好きになっちゃうかもな~
アカネちゃんがお嫁さんかぁ」

「・・・お前、気が早いよ。」

「どうする。こみきが頼太郎くんと・・・なんてなったら。」

「なんでこみきが頼太郎なんだ。
こみきはどこにもやらねぇっての。」

「・・・はぁ。お互いしばらく子離れできそうにないわね?
でもまだいいよね?」

「まだいいけど・・・・いつか子供は離れていくんだろうな。
けどさ・・・」

「うん?」

「俺はお前のそばにずっと居るから。」

「!(///) ・・・・・・うんv
私も。お互いじーさんばーさんになるまで、ずっと一緒にいたいよ。」

「教会で誓ったもんな?」

「うんv そうだ・・・今度時間のあるときに、結婚式のビデオとか見直してみよっか。
気持ち新たになんてね。」

「えーっ、ヤだ、こっ恥ずかしい。」

「えーっ あ、じゃあ、結婚式のときの写真とか!・・・あ、違う。
きっと天真くんはこっちの方が・・・」

「ん?なんだ?」

「んっとね・・・たしかこのへんにしまってあったと・・・ごそごそ・・・あ、あった。
ほら、これ。
純白のネグリジェー♪」

「あ・・・・。
・・・・・あのさ。」

「ん?」

「それは今夜着てみないか・・・。」

「えっ・・・(///) ん、ん~・・・・・・いいヨ?(///)」

「じゃ・・・着替えたら電気消すぜ。」

「はぁーい(///)」

「(すぐに脱がすけどな・・・。)」




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