小天真あるばむ ~夜の森村夫妻~
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「天真くん、今日もお疲れ様でした!はい、ビールどうぞv」
「おう!嬉しいな、よし、お前も半分な。」
「ありがとう~」
「乾杯」
「乾杯!・・・くぴくぴコクン・・・おいしーv」
「ぐびぐび・・・ぷは!うめぇ!」
「天真くん、オヒゲついてる。」
「髭?あはは!・・・・とれたか?もうすぐ梅雨明けだな、そしたらもっと美味い。」
「もっと暑くなるってことじゃん!
エアコンあまりきかせたくないんだけど、こみきにあせもできちゃったらイヤだし・・・
しかたないな~」
「ま、熱射病に気をつけろよな。」
「帽子かぶせるよ。」
「そう。帽子は去年ので平気か?もう小さくないか?」
「こみきは新しいの買ったよ。小天真のを新調しなくちゃいけないかも。」
「麦わら帽子?」
「こみきのは白い麦わら帽子。小天真はキャップとか、かっこいいのがいいなぁ。首、日焼けしちゃうかな。」
「今年は昆虫採集に行こうと思うから麦わらのほうがいいかもな。」
「そう?じゃあ、そうしよっかな。
って、昆虫採集?!」
「ん。カブトムシとか、クワガタ。」
「う・・・それなら、まぁ、いっか・・・幼虫はとってこないでね?」
「早起きして行かないとな。お前も行くか?」
「私はこみきとお留守番してる~」
「そういうと、思った。」
「今日はちょっと晴れたから、早速小天真外に飛び出してっちゃってさぁ。」
「うん。梅雨の晴れ間だもんな。」
「でも梅雨なわけよ。さっきまで雨降ってたわけよ。地面泥んこなわけよ。どうなると思う?」
「分かる。お前、小天真のドロンコの服、洗剤で漬け起きしてたじゃないか、風呂場にあったぞ。」
「う~っ そうなのよ!服はまださぁ?すぐ脱がして洗っちゃえばいいけど、小天真自身が頭から爪の先まで泥んこなの!!
綺麗にするの、すっごく大変だったのよ~?」
「あはは
でもさ、元気に遊ぶのが子供の仕事だって。」
「わかってはいるんだけど、大変だわよ。」
「あいつも家の中じゃもて余すんだろ。体力をさ。今日は早寝じゃないか。」
「あんなに泥んこになるまで遊んでたら、疲れて眠くもなるわよ~・・・でも、まぁ。
元気なのはなによりだわ。天真くんに似た強い子に育ってほしいもの。」
「子供が早寝だと二人の時間が増える・・・・いいもんだろ?」
「・・・んv
そうね・・・ふふv」
「もう1杯飲まないか?」
「いいの?じゃあ・・・・・・くぴくぴコクン。ああ、もう顔熱い(///) 」
「こうして少しほろ酔いもいいだろ?」
「天真くんはあまり酔ってないみたいだけど・・・?」
「俺はお前に酔ってるの。」
「またぁ・・・・・・じゃ、私も天真くんに酔っちゃおうかなー・・・すり・・・v」
「俺も・・・おかわり・・・・ぎゅ・・・」
「ん・・・・・・夏は暑いけど、エアコンの効いた部屋で、こうして二人でほろ酔い気分でいられるのって、最高の贅沢よね。幸せv」
「最高?いや・・・最高はこれから・・・だろ?」
「これから・・・?」
「電気を消して・・・からだよ。」
「ぁ・・・・・・(///) ・・・ん、そうねv」
「じゃ・・・」
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