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小天真あるばむ ~夜の森村夫妻~


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 「天真くん、今日もお疲れ様でした!はい、ビールどうぞv」
 
「お。サンキュ!
お前も半分・・・っと」
 
「ありがとう~v
じゃ、かんぱーいv」
 
「カンパーイ!
つまみ、なんかあるか?・・・・・これは・・・お菓子か。」
 
「あ、それねぇ、小天真が幼稚園でとってきたサツマイモを使って作ってみたの。
スイートポテト・・・・・・もどき。」
 
「もどきって・・・・どれ・・・・ぱくっ」
 
「どきどき・・・・・・どう?」
 
「んまい!
自然な甘さで俺にも丁度いいぜ。」
 
「ああ、よかった~v」
 
「でも、ビールには合わないな(笑)」
 
「そうね・・・ビールのつまみには、このおせんべいでもかじって。
しょっぱいの、甘いの、しょっぱいの、甘いの・・・魔のスパイラルが~」
 
「バリボリバリボリ・・・・
でもさ・・・小天真のさつまいも?」
 
「うん?そう。幼稚園で芋掘りしたー、おみやげー、ってくれたのよ。」
 
「それで早速これに変わったんだな。
芋掘りか、俺も幼稚園で行ったな。」
 
「私も芋掘りした記憶あるよ。
楽しかったって記憶が。」
 
「 うん。おぼろげだけど覚えてる。
小天真も楽しかったんだろうな。」
 
「うん。すごくなんか誇らしげだったのよ~(///)
自分で掘ってきた、ってのが、よっぽど嬉しかったみたい。」
 
「男が食い物を取ってくる・・・。まさに狩猟してくるって感じで男の本能が誇らしげにさせるんだろう。」
 
「えーっ、そういうことなの?」
 
「そ。多分・・・・小天真もサバイバルは得意なはず。」
 
「ああ・・・まぁ、それは・・・天真くんの教育がいいから・・・」
 
「教育してねぇぞ。血筋じゃねぇのか。」
 
「じゃ、間違いなく森村の血だよね?」
 
「・・・・そうだな。俺の子だし。」
 
「あはは!認めた~
でもだからさ?小天真はきっといい男になる。」
 
「ん?それって・・・・」
 
「・・・(///)」
 
「ママ似でもいい男になる。」
 
「ふふ(///) 今も、十分小天真はいい子だよ。」
 
「・・・・お前に似た顔で・・・・俺に似た性格で。」
 
「・・・・・・うん・・・(///)
私たちの子・・・なんだね・・・v」
 
「ああ。
なんか・・・その・・・・。」
 
「ゴクン・・・・・・ん?」
 
「小天真が授かった夜・・・みたいだな。」
 
「・・・・・・あ(///)
(///)
そう・・・だね・・・(///) あの夜も二人でこうして・・・ゆったりして・・・」
 
「今夜も・・・・もう眠ろうか?」
 
「・・・ゆったり・・・する?」
 
「ゆったり?・・・・ああ、夢心地になろう。」
 
「夢心地・・・・・・・
それって・・・?」
 
「電気・・・消そ。」
 
「ふふ・・・・うん(///)」
 
 
 
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