小天真あるばむ ~夜の森村夫妻~
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「天真くん、今日もお疲れ様!はい、ビール。」
「おう!今日は暑かった!!!」
「グラスも凍らせておいたの。」
「気がきくな、んじゃ、半分な。乾杯。」
「はい、かんぱーい
んくんく・・・はぁーっ おいしい!」
「グビッ・・・・プハ!ウンマイ」
「こうあっついとやってられないけど、ビールはどんどん美味しくなっていくね。」
「は~生き返るな。
子供たち、熱射病に気をつけてやれよ?」
「部屋にいる間はエアコンつけてるから大丈夫だけど・・・小天真は暑いってのによく外出ていくのよね~」
「帽子被らせろ。夕方じゃないとダメだ。」
「うん、わかった。」
「他所の子も出ていないだろ。」
「お庭とかくらいかな。
今日もじーっと葉陰をのぞきこんでいるから、なにしてるの?ってきいたらさー」
「うん」
「こーんなでっかい黒々としたいもむしがいたの!
びっくりして叫んじゃったわよ!」
「あはは
小天真は怖がってた?」
「ううん。『これ、いもむし?』ってしきりにきいてくるんだけど、私、それどころじゃなくってさ~
なのに、小天真ったらよっぽどだったのね。ほら。絵日記にも。」
「げ。グロテスクないもむしだな。
でも、これが蝶や蛾になるんだよなあ。」
「蛾・・・だったらヤだなぁ・・・
触れないから、ほうってあるからそのうち・・・イヤー」
「この模様・・・・ネットで・・・・ポンポン・・・・・あ!」
「なに?」
「ヤバイほうだった。」
「え・・・なに・・・」
「蛾」
「げーーーー
どうしよう。すっごくおっきい蛾になってあらわれたら、私また叫んじゃうわよ。」
「しょうがない、俺が明日空き地に放してくるか。」
「ほんと?!そうしてくれるとたすかるわー!」
「お前、泣くだろ。」
「うん、泣く。」
「泣かれると弱い。」
「(///)
たのもしい、天真くんv」
「いもむしで株が上がった(笑)」
「変な言い方しないでよー(笑)」
「んじゃ、ベッドでいもむしゴロゴロしようかな。」
「えー ・・・その言い回しには抵抗があるな?
もう少しきれいに言ってよ。」
「やらなかったか?子供の時?ごーろごーろ。」
「やった。やりすぎて鼻血出した。」
「鼻血・・・・あほか。あほだな。」
「ううううっさいなっ(///)
天真くんだって鼻血くらい出したことあるでしょ!」
「あるよ。お前を想って・・・・
ヤバイ想像して・・・・」
「ヤバイ?!・・・どんなの?」
「お前とこれからすること。」
「したことなくても、想像した?(///)」
「毎晩。」
「毎晩て!(///) 」
「健全な青年だったからな。」
「うーん・・・まぁ、今なら理解できなくもないけど・・・でも・・・
ぎゅっ・・・
ちょっと・・・嬉しい、かな・・・?(///)」
「お前は?俺に抱かれる想像はしたのか?」
「えっ!(///)
そ、そんなことないよっ?(///)
・・・た、たぶん・・・(///)」
「したんだ。
想像通りだったか?」
「えええええ(///) そ、そんなこときくの?(///)」
「聞きたいな。」
「~~~っ(///)
・・・・・・想像してたことなんて、ふっとんじゃうくらい、だったよ?(///)」
「今夜もふっとんでくれるか?」
「(///)
それは・・・天真くん次第、かな?(///)」
「だったら・・・・電気消して」
「・・・ん(///)」
- 消灯 -
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