小天真あるばむ ~夜の森村夫妻~
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「天真くん、今日もおつかれさまー。今日は焼酎お湯割りにしてみたの。」
「お、いいね~
お前もどうだ?一口。」
「うん!いただきますー。」
「ん。どれ・・・乾杯。」
「乾杯v
くんくん・・・くぴ・・・」
「ぐび・・・」
「ぷはぁ(///)
おいしー」
「うんまっ」
「やっぱ寒い日は熱燗に限るよね~
天真くん、寒い中お疲れ様でした。」
「お湯割りだろ」
「うん、お湯割り。
細かいことは気にしないの。」
「あはは、何でもいいや。」
「うん。
こんな寒い日でもさ、小天真は外で元気に遊んできたみたい。
ほっぺ真っ赤にして、今日はなにしたー、かにしたーって報告してくれるのよ。」
「へぇ?
でも、小天真丈夫だよな、風邪ひかないよな。
体力あるなあ。」
「育てやすい子だわ・・・今日はね、縄跳びだって。」
「縄跳び?
二重跳びとか出来んのか?」
「えーっ、まだ出来ないんじゃない?
でも小天真運動能力高いから、すぐ出来るようになりそうだけど。
幼稚園のみんなで大縄跳びもするみたい。
あれ、入るタイミングとかドキドキしちゃうのよね~」
「ああ~、そうかあ。電車ごっこに縄跳び使うんじゃないんだな。」
「あはは!電車ごっこは私もやった!
なんか、あの一本のナワをいろんな遊びにつかった気がするな。」
「うん。縄跳びの縄って結構スグレモノだよな。」
「でもさ・・・こう寒い冬の日に、飛びそこねて
『ぴしいっ!』
なぁんて太股とかに当たると、痛いんだよねぇ~」
「イタタタ・・・・・・トロいお前ならやりそうだな。
でも、幼稚園で大縄跳びか・・・トロくさいのも居るだろうな。」
「アカネちゃんは苦手みたい。
『すぐひっかかる』とか小天真言ってたなぁ。」
「アカネちゃんか・・・・・・分かる気がする・・・・・・なんて言ったら隣のパパに怒られるかな。」
「アカネちゃんは努力家だから、すぐ出来るようになるよ!」
「まーな。子供は成長するもんだ。
でも、小天真はそうは思わないだろ?アカネちゃんに『ひっかかるなよ』とか言ってたりしてな。」
「あー・・・言ってそう・・・
文句言わないで、上手に跳べるように、小天真が教えてあげなさーいって言っておこうかしら。」
「ああ、それがいい。」
「小天真の株があがるかな?ふふ。」
「そうだな、よりたろうに負けないようにしないとな、小天真も。」
「よりたろうくんて、アカネちゃんのこと好きなのかなぁ?」
「さ?どうだろ。
幼稚園だし考えてないだろ、普通。」
「そうでもないよ?マセてる子も中にはいるもん」
「ふうん?マセてる・・・お前もだった?」
「えっ(///) 私?・・・は、どうだったかなぁ・・・天真くんは?」
「お、俺かよっ!////
・・・お前が初めてだよ・・・」
「(///)(///)(///)
う・・・ん・・・そうだなぁ・・・
『恋』してる、って自覚したのは・・・ウン・・・
天真くんが初めてだったよ・・・?(///)」
「・・・う・・・な、なんか、焼酎お湯割り効くな。
暑いっ
も、もう寝るぞ。」
「えーっ、もう寝ちゃうの?・・・てか、天真くん、顔真っ赤・・・(///)
酔っちゃった、わけじゃないよね?(///)」
「今夜は寒いだろっ!
早くお前も来ないと暖めてやらないぞ。」
「あ、それはイヤ。んじゃ、一緒に寝よv」
「ん。
早く来いよ。・・・お前が欲しくなった・・・。」
「(///)!!
きゅ、急にそんなこと・・・(///)
ん・・・もぅ・・・初めて天真くんのこと、意識したときみたく、ドキッてしちゃったじゃない(///)」
「いいから。・・・電気、消すぞ。」
- 消灯 -
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