小天真あるばむ ~夜の森村夫妻~
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「天真くん、今日もおつかれさまー!
はい、今日も焼酎のお湯割りを作ってみました。
どーぞ。」
「お、今日は寒かったから嬉しいな。どうだお前も一口。」
「うん、いただきます。・・・んじゃ、乾杯v」
「乾杯!
ぐびぐび・・・ふぅ・・・今日は疲れたな。」
「疲れた?ああ、雪かきとかしてもらったしね。
たまの大雪って大変よねー。」
「ああ、使わない筋肉使うんだよな。あれもいいトレーニングになるな。」
「トレーニング?!なんでもトレーニングに結びつけちゃうのは、相変わらずだなぁ・・・頼久さんに負けたくないから、トレーニングをがんばってるんだろうって思ってたけど、もともと好きだよね、そういうの。」
「・・・好きだよ。ま、職業柄鍛えておかないといけない、ってのもあるけどさ。
でも、雪ってのは降っている間は綺麗なのに後は厄介だよな。」
「そうなんだよね。ずっと綺麗な雪景色のままってわけにはいかないし・・・でも、雪だるま作ってたじゃない!小天真もこみきも大はしゃぎで!」
「まーな。もう少し雪が多かったら雪合戦もしてやったのによ。」
「あははは!そんなことになったら、泥だらけになりそ~」
「雪なら大丈夫だよ。びしょびしょだけど。そういや、小天真にもスキーとか教えたいな。」
「あ、そうだね。やっぱ~、スキーが上手な男の子って、いいなって思うもん~」
「俺は3歳から滑っていたぜ。親父に連れられてさ。小天真も大丈夫だろう。」
「3歳かぁ。天真くん、上手だもんね。
そうして親から子へと伝わるスキー技術、かぁ・・・」
「こみきも連れて行けるようになったら一緒に行こうな。」
「うん!こみきも天真くんに教わってなら、すぐ上手くなっちゃいそう。私、置いていかれちゃうなぁ。」
「こみきとソリやってれば?」
「うん。こみきがつきあってくれる内はそうしてる。」
「あはは、こみきが付き合ってって・・・反対じゃね?」
「今はね。だって、こみきも結構お転婆なところあるし、なんたってパパがコレでおにーちゃんがアレだもん。」
「お前だって結構お転婆のくせに。」
「・・・(///) 否定はしない。
元気のいい方がいいでしょ?」
「ちょっとトロイけどな。」
「・・・そこも否定できない;;;」
「今度雪が降ったらこみきにも作ってやるか・・・雪うさぎ。」
「あ、雪うさぎかぁ。可愛いよね。
いいな。私もみたいな。」
「あれなら家の中に持って来られるしな。」
「冷凍庫の中に入れるんだっけ?冷蔵庫でいいのかな。」
「溶けちゃうから冷凍庫じゃないか?」
「じゃあ、こみきがいつでもみれるように、冷凍庫の中、整理整頓しておかなくちゃ・・・って、気が早いよね。」
「ふふ・・・そうだな。けど冬生まれのせいか小天真は寒さに強いな。
さすがガキは元気だ。」
「子供は風の子っていうけど、本当よね。」
「あいつは特別じゃね?」
「でも汗かいたらタオルでちゃんとふかないと・・・風邪ひいてからじゃ遅いもん。天真くんも気をつけてあげてよ?」
「ああ。小天真は俺が気を付けるよ。けどさ・・・?」
「うん?」
「俺のことはお前が気をつけてくれよ。」
「うん!そうだね。天真くんのことは私がちゃんと・・・・・・んじゃ、そろそろ寝る?」
「うん。酒で丁度体も温まったし・・・
もっと暖かくなろうか?」
「(///) 今日は・・・冷えるよ。だから・・・
私が天真くんのこと、あっためてあげるv」
「そっか!んじゃ、早速・・・シャツ脱ぐか。」
「え、ええっ?(///)
ちょっと、ちゃんと向こうのあったかい寝室に・・・だからベッドまで待っててって・・・!(///)」
「待 て な い
さ、暖めてくれよな?」
「~~~っ(///) ん、も~(///)」
「早く電気消せよ・・・」
「はぁい~(///) 風邪なんて・・・ひかせないんだから・・・(///)」
- 消灯 -
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