小天真あるばむ ~夜の森村夫妻~
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「天真くん、今日もお疲れ様でしたー」
「おう!なんか寒いな。」
「今日は焼酎のお湯割りなんていかがでしょう?
もう用意してあるんだけどね(///)」
「いいね!くれるか。お前も半分・・・だろ?」
「はいっv いただきます~・・・んじゃ・・・
乾杯☆」
「乾杯。
くぴ・・・んまいっ」
「体あったまるよね~ ほこほこ・・・v」
「それっぽちで・・・」
「まだ酔ったわけじゃないよ?!そうじゃなくて、
あったかいもの体の中に入れると、ぽかぽかするじゃない。」
「ああ。そうだな。
まだ春は遠いなあ。」
「ってまだ2月の頭よ?」
「元気なのは子供だけ、だな。」
「この寒空の下、小天真とアカネちゃん、自転車に乗って遊んでたもんね。
でもたくさんこいだのかな。家帰ってきたら、ほっぺ真っ赤だったよ。」
「小天真、もうスイスイだもんな。さすがだな。」
「補助輪あっという間に外したよね。さすが!」
「アカネちゃんはまだ付いているんだろう?」
「うん。」
「小天真に置いてけぼりだろう。」
「んー?そうでもないみたいよ。ちゃんとアカネちゃんに優しくしてあげてるみたい・・・ほら、絵日記にも。」
「どれ・・・あははは、偉そうに書いてるなあ」
「てかさ、小天真、自転車描くのうまいよねぇ。私、難しくて描けないよ。」
「好きだからだろう。良く見ているんだよ。けど、ついこの間まで三輪車だったのによ。」
「そっかぁ!気に入ってくれてよかった~、自転車・・・ちょっと心配だけど。」
「ああ。車道は走らせるなよ。」
「うん。
無茶な運転もね。」
「そうだな。俺からも言っておく。」
「アカネちゃんと一緒なら、無茶しないから安心なんだけど、よりたろうくんとかとだと、がんばりすぎちゃうんじゃないかって心配だな~
誰かさんに似て、負けずキライだし。」
「馬鹿言え。俺の仕事なんだと思ってる。違反なんかしないし、させないぞ。
ちゃんとルールを教えればわかるよ、小天真は。」
「ん~
どんどん大きくなって、いろんなことができるようになっていくのって、嬉しいけど、心配ごとも増えるってことなんだなぁ。」
「ああ、ま、それも楽しみの一つだろう。俺はもっと大きくなったらやりたいこととかもあるしさ。」
「どんなことがやりたいの?」
「野球とか。」
「ああ!
やっぱ息子をもつパパとしては、それって夢だよね~」
「サッカーはチビでも出来るけど野球はそれなりに体が出来てないとな。
背が大きくなったらバスケもいいな。」
「小天真は大きくなる見込みはあるよね。足大きいもん。」
「うん。俺もチビだったらしいし。大丈夫だろう。」
「天真くんと、大きくなった小天真が立ち並ぶ姿・・・今から楽しみだなぁv」
「俺は・・・・渋い紳士かも。」
「うーん・・・・・・どう想像したらいいんだろう・・・」
「・・・む。」
「渋かろうが、渋くなかろうが、10年後、20年後も天真くんがそばにいてくれたら、それでいいよ。」
「それは約束するよ。
いつまでもお前のそばにいる。」
「(///) ・・・うんv」
「まずは今夜も・・・・そばで抱きしめて眠るよ。」
「ん・・・寒いから・・・ぎゅっ、て・・・?(///)」
「ん。唇はふさぐかもしれないけど。」
「(///)!・・・お手柔らかに・・・ね?もう、火照っちゃってるから(///)」
「寒いのに熱くなったか?お湯割りのせいじゃないんだろ。」
「パタパタパタ・・・さぁ、どっちかな~(///)」
「だったら・・・・冷めないうちに・・・・行こうぜ。」
「ぁ・・・うんv(///)」
「電気・・・・消すよ。」
- 消灯 -
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