小天真あるばむ ~夜の森村夫妻~
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「天真くん、お疲れ様~」
「うー・・・ぐずぐず・・・」
「あれっ どうしたの?はい、ティッシュ」
「うー、春だな。鼻がむずがゆいんだよ。」
「えー、春のせいかな?風邪じゃないの?季節の変わり目・・・ほら、ちんして。」
「ん・・・ちーん!・・・ふぅ、すっきりした。」
「んじゃ、ビールじゃなくて、お茶でもいれようか?」
「いや、ビールくれよ。お前と眠る前にこうして飲む時間が好きなんだからさ。」
「ん、わかった・・・・・・はい、どーぞ。」
「お、サンキュ!じゃ、お前も半分な。」
「うん、ありがとーv
んじゃ、かんぱーい」
「乾杯。ぐび・・・・うめぇ!」
「おお、相変わらずいい飲みっぷり。・・・くぴ。
うん、おいしー・・・」
「もう少し暖かくなったらビールがもっと美味くなるよな。」
「うん!春ビールも楽しみだなぁ。今日はさ、マッシュとたくさん遊んだから、ちょっと疲れちゃったかな~」
「小天真か?」
「うん。いや、私も一緒に遊んじゃった。」
「あはは、そうだよな。久しぶりに俺とこみきがお留守番だったもんな。」
「買い物のついでの散歩のつもりだったんだけどね~
でもマッシュもずいぶん大きくなったと思わない?」
「ああ!犬の成長は早いな。」
「そうだよね~。マッシュ、なんでもよく食べるいい子v
小天真にもマッシュを見習いなさいよ~なんて言うようになっちゃった。」
「小天真はよく食うだろう。
こみきは食が細いけど・・・・そういや・・・バレンタインのチョコまだあるはず・・・・これ、苺チョコ、酒のつまみにしよう。お前にもひとつぶ・・・ぽん。」
「ぱくん ん、おいしーv
もごもご・・・まあねー。小天真のごはんに関しては苦労することはないんだけど。
こみきはちょっと心配だなぁ。」
「けどさ?もうすぐ雛祭りだぜ。あれも子供の成長を祝う祭りだろう?・・・・雛人形まだだろう。来週には出せよ。」
「あまり長い間出しておくのも、お嫁さんに行くのが早すぎるんだかなんだか・・・そういうのなかったっけ?でもうん、来週には出すよ。」
「・・・・・・・すぐに片づけなくてもいいからな。」
「えーっ
4日には片付けちゃいますから。」
「何で!お前みたいに早婚になったらどうすんだよ。
つか・・・俺も早婚だけど。」
「早婚同士の親の子供は早婚になるそうです。
小天真も早いのかな~ママ、やっぱり寂しいかも。」
「えええええええええ!!こみきーーーっ
小天真は・・・・想像もつかん。」
「そうかなぁ。天真くんの子供の頃の写真とか見せてもらったけど、小天真うり二つだもん。
きっと大きくなったら天真くんみたくかっこよくなっちゃうんだろうなぁって。
そしたらあっという間に彼女とかできちゃってさぁ・・・」
「アカネちゃんだろ。
バレンタインチョコもらったんだろ。」
「アカネちゃん、小天真にだけじゃなくて、お友達みんなにあげてたよ。女の子にも。」
「友チョコかよ!(笑)」
「しかたがないわよ~まだ幼稚園なんだから!」
「あいつも俺と同じで友達からの昇格に苦労しそうだな。」
「天真くん、苦労してたの?」
「そうだよ・・・・こうして・・・・・じぃ・・・・」
「ん・・・?
・・・?(///)」
「・・・chu・・・・キスをするまで・・・大変だったぜ。」
「っ(///) ・・・ん、も~(///)」
「ふふ・・・そろそろ・・・いこっか?」
「・・・(///) うん・・・(///)」
「じゃ・・・電気を消すぜ。」
- 消灯 -
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